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結婚式を挙げる時には少なくない費用がかかってきます。それでは具体的にいつ、どのような費用がかかってくるのでしょう?

ここでは結婚にあたっての費用、男女の費用分担等をご紹介します。

結婚資金の考え方

結婚に際してはさまざまな費用がかかります。まず、どのような費目があるのかを知ることから始めましょう。主な項目には次のようなものがあります。

  • 婚約(結納)の費用
  • 挙式・披露宴の費用
  • 新婚旅行(お土産)の費用
  • 新居の準備費用
  • 仲人や世話になった人への謝礼
  • 引出物やお返しなどの費用
  • 結婚通知状

特に披露宴の料理と飲み物代をどうするかで費用はかなり変わります。最近の平均では出席者1人につき約1万5000円というのが相場となっています。

これに引出物や演出などの費用を含めて計算すると招待客が90名の披露宴で300万円となります。

会場をどこにするか、招待客の人数をどうするかによっても大きく差が出てきます。

希望する会場、希望の規模で行った場合、どのくらいの費用がかかるのか考えてみましょう。

結婚費用の捻出

結婚にあたってはできるだけ自分たちの自己資金でまかなえる範囲で行いたいもの。とはいえ、希望通りに行ったときの費用はかなりのものになりますし、親としても子供の結婚に対しての希望があります。

実際には、親の援助を受けて挙式・披露宴を行っている人はかなりの割合です。ただし、この場合は親の希望も聞き入れるのが当然となりますから、自由にプランニングするわけにはいきません。

料理の品数、ドレスのグレード、装花やブーケなど、ひとつひとつの費目について細かくチェックするように心がけましょう。

無理のない予算でどこまで自分たちの希望を通すのか2人だけでなく、両家の親ともよく話し合って進めるようにします。

男女の費用分担

かつては挙式や披露宴の総費用、式場担当者や世話になった人へのご祝儀は男性6割、女性4割で負担、仲人への謝礼は両家で折半するのが一般的でした。しかし、現在では双方にかかる費用は折半。衣装代や着付け、ヘアメイクなどの各自にかかる費用はそれぞれが負担するというやり方が増えています。

また、招待した客の人数によって披露宴の飲食代を応分に支払うというやり方も増えているようです。

あなどれない税金、サービス料

予算をたてる時に見落としがちなのが税金とサービス料の存在。ところが、これが意外に大きく影響してきます。通常のホテルや結婚式場の場合、料理やドリンク、会場にかかる費用に10%のサービス料が、また、すべての合計金額に5%の消費税がかかってきます。よく確認をしておくようにしましょう。