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お見合いは、一度限りの大勝負です。服装や、話し方一つであなたの人柄が判断されてしまいます。

マナーを守って、次の機会に繋げましょう。自分のことを深く知ってもらうのはお付き合いが始まってからでも遅くはありません。

話し方ひとつに人柄が出る

見合い当日は、必ず約束の時間の10分ぐらい前までに到着していること。初めての場所ならよけいに時間の余裕をみて出かけるようにします。世話人が立ち会うことが多いので、最初に紹介のお礼を言っておきます。

世話人が互いを紹介してから自己紹介に入ります。最初は男性から。

初回の会話としては趣味や仕事について話すにとどめ、政治や宗教、経済状態などの立ち入った話には触れないようにします。

身上書に書かれていたことを頭に入れておけば会話がスムーズに進みます。また、話し振りに人柄が出ますので、なれなれしい言葉づかいはやめて丁寧な言葉で話すようにします。相づちばかりで自分からは話さないのも失礼です。

付き添いはない方がベター

ごく正式な形で行うのか、カジュアルにするのかによって付き添い人の有無が決まります。一般には両親が付き添うと大げさになりますし、本人同士が会話する機会も少なくなります。できれば世話人と本人同士で会うほうがよいでしょう。

TPOをわきまえた服装で

服装は、会う場所や時間帯によっても変わりますし、お互いのバランスも大事です。どうするのがよいか、事前に世話人に確認しておくようにしましょう。

ホテルのロビーやレストランなら洋服でかまいませんが料亭や世話人の自宅のような和室の場合には和服を選ぶほうが正式な印象を与えることになります。

女性の服装

洋服ならワンピースやソフトな印象を与えるスーツがいいでしょう。パステル系の色を選ぶと顔が明るく、華やかに見える効果があります。バッグは小ぶりなもの。濃いメイクやネイル、高すぎるヒールは印象がきつくなります。和服の場合は、気軽な場所で会うなら付け下げや小紋でもかまいませんが、料亭のような格式の高い場所なら振り袖にします。ただし、和服は着慣れていないと動きがぎこちなくなりがち。無理をしすぎないよう心がけましょう。

【洋装】フォーマルスーツやソフトなイメージのワンピースがおすすめ。赤や黄色などの原色、黒やグレーなどの地味すぎる色は避けたほうがいいでしょう。 【和装】一般的には、訪問着や小袖でもかまいませんが、格式の高い場所なら振り袖に。いずれにせよ相手の服の格と違いすぎないことが大事です。
男性の服装

ダークスーツが基本ですがブレザーとパンツの組み合わせでもいいでしょう。特に新調しなくても普段着慣れたものでかまいませんが座りじわやシャツの衿、靴の汚れなどは意外と目立つもの。あまり趣味性の高い服装や色の組み合わせはとっぴな印象を与えます。ナチュラルに清潔感のあるおしゃれを心がけましょう。

ダークカラーなら普段のスーツでかまいません。ただし、小物をカラフルにするなど仕事着の印象を与えないものにチェンジします。