緊張のお見合いが無事終了し、お互いに好印象を持ったら、いよいよ交際が始まります。
よいお付き合いを重ねて、結婚に向けて進んでゆきましょう。
交際費はできるだけ折半する
この時期、デート代はできるだけ折半して片方だけに負担をかけないようにします。食事をごちそうしてもらったら軽いプレゼントを贈るなど、金銭的負担が同等になるように心がけます。
また、交際の期間中にはあまり高価な贈り物はさけたほうがベターです。物や金銭の貸し借り、頼みごとや頼まれごとはさけるようにしましょう。
家族との顔合わせ
見合いに付き添いがなく、本人同士だけで始まった場合はなおのこと、できるだけ早い時期に互いの家を訪問して家族に引き合わせるようにします。
結婚は、自分ひとりのことではなく家族の一員になるということ。両親や兄弟などの意見を聞いたり、家族に対する態度などをお互いに見せあうのも大切です。
この際、手土産として菓子やフルーツなどを持参します。
交際後に断るなら自分の口から
2,3回会った段階で交際を断る場合は世話人を通して伝えてもらってかまいません。ただし、しばらく交際を続けた後で断るなら本人同士で話し合い、自分の意思を伝え合うのが誠意ある大人というもの。断った場合には早急に世話人にその旨を伝えてあずかっていた自己紹介状や写真をお返しします。
この時は結婚観の相違など、互いの違いが見えてきたというような理由にして相手を非難するようなことは避けます。
出身地や仕事のことなど、最初に身上書の段階から分かっていたようなことを持ち出すことはしないようにします。
交際3ヶ月を目安に結論を出す
結婚を前提として始まった交際ですから、いつまでも結論を出さずに交際を続けるようなことがないようにしましょう。遅くとも3,4ヶ月で結論を出すようにします。
結婚する意志を互いが確認した場合は直接プロポーズをします。基本的には男性からするのが礼儀ですが、もちろん女性から気持ちを伝えてもかまいません。
その後、世話人に報告と感謝を伝えるために2人そろって訪問するとよいでしょう。この際、結婚式の媒酌人まで依頼するのかを決めておくようにします。
